松本酒造 澤屋まつもと 守破離 no title 28BY

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今回はまたもや、松本酒造さんの日本酒になります。
何だか飲む日本酒の蔵元さんが、妙に偏っている気がしないでも無いですが、あまり気にせずいきたいと思います。
むしろ短い期間の内に色々と飲めば記憶も新しい為、比較しやすいからいいじゃないか、と前向きに捉える事にします(笑)

以前の記事で守破離の五百万石を頂きましたので、今回はグッとグレードを上げて同じ守破離の中でもno titleを選んでみました。

このお酒の最大の特徴は、やはり完全無農薬栽培の山田錦を使用したという事でしょう。
というか、それ以外は非公開で分かりません。

原料に勝る技術無し

と謳っていることからも、最高の山田錦を使っている事は容易に想像できますね。
でも、原料がよくてもその素晴らしさを引き出す技術も大事だと思います。

このno titleですが、流行のスペック非公開です。
非公開で2,500円税別もするんですよね・・・このあたりも型破りな感じです。

ただスペックなんてあまり意味がないとは思いつつも、やはりスペックが気になりますねー。
スペック非公開というのは最近の流行りの様ですが、個人的にはあまり受け入れにくいです。

蔵元さん的には、飲めばわかるという感じなのでしょうか。
やはり自分が今、口にしているものは何かという事は知りたいです。
裏ラベルには、無農薬であるとか無化学肥料であるとは記載がありますが、もう少し突っ込んだ所も知りたいですね。

・・・では、早速飲んでみたいと思います。

澤屋まつもと 守破離 no titleを飲む

香りは意外と控え目で、落ち着いた感じです。ほんのりとフルーティな香り。
バナナ系でしょうか。

細かい微発砲がありますが、これは五百万石を飲んだ時のガス感を思い出しました。
口に含むと、シュワっとガス感が微妙に弾けます。
クリアなソーダ感がきますねー。

苦味や酸を感じるよりも、ガス感が特徴として強く感じました。
次に感じたのは甘みで、その後に酸味と苦味でしょうか。
非常に澄んだ綺麗な酒質です。

米の旨みもしっかり拡がってくれますので、美味しいですね。

このお酒は米を磨いてそうで、実は意外と磨いていないというトラップが仕掛けられていそうです(笑)

派手ではなく、シンプルなボトルデザイン。
中身もシンプルと思いきや、香りや味わいの点からも複雑に造られている事を感じます。
かなり楽しませてくれる、いい日本酒ですね。

澤屋まつもと 守破離 no titleと蔵元さんについて

蔵元 松本酒造株式会社
所在 京都市伏見区横大路三栖大黒町七

原材料名 米(国産)・米こうじ(国産米)
原料米 山田錦100%
アルコール分 15度

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